シマトネリコ 育て方
庭木 シマトネリコ

シマトネリコ 販売

沖縄等で見ることのできるシマトネリコですが、
もともと亜熱帯地域に自生していたもので、台湾でもよく販売されてます。
自生しているものは、かなり大きく育ちます。

モクセイ科の観葉植物なので、独特のよい匂いがあります。
花が満開になるころは、蜂が集まってくることもありますので、
鉢を外に出すときにはちょっと注意が必要です。

また、シマトネリコはイチョウなどとおなじ雌雄異株の植物で、
これもイチョウと似ていますが、
光沢のある葉は、葉縁で波打っていて、光を反射すると美しいです。

似た名前でトネリコという木があります。
シマトネリコがよく間違われる「バットの木」がこのトネリコで、
アメリカでは、良く「アッシュ」と言われているのもトネリコです。
メジャーリ−ガ−もアッシュのバットを良く利用していますし、
エレキギターの素材としても人気があります。
バットの素材は、トネリコやアオダモで、シマトネリコとは別物です。


シマトネリコが最近よく販売されています。
結構人気になっているようです。
ただ、寒い地域では越冬はちょっと厳しいみたいなので、
鉢植えで、観葉植物として家の中で育てるのがいいです。

販売していたお店の方の話によれば、小さな葉はとても綺麗で、
クリスマスの時期など雰囲気がほんとにいいみたいです。

また、外で植えるときと違って、水は十分にあげる必要がある
と言われました。
シネマトリコ、普通に育ててもかなり大きく育つ木です。
半落葉高木の名のとおり、冬はすっかり葉っぱを落として
しまうこともありますが、そう心配することはありません。

ただ、本当に枯れているかどうかは、根の状況等をよく観察し
てみれば判断できると思います。
育てやすく、庭園のシンボルツリーとも成り得る木ですから、
近年、急速に人気が出てきているようです。