シマトネリコ 育て方
庭木 シマトネリコ

シンボルツリー シマトネリコ

シマトネリコは数年前ブームがあり品薄でした。
値段も現在の3倍はしたのですよ!?知ってましたか。現在は商品数も増え価格も安定していますが・・・

独特の柔らかく爽やかなイメージが特徴です。サラサラと葉が風に揺れて涼しげな音もします。
キラキラと光沢のある葉が光を反射するのも素敵です。
常緑の綺麗な葉が1年中楽しめ、花は目立ちませんが白い花が春に咲きます。

ガーデニングにはバツグンに合います。葉が広がるので目隠しにも効果的で落葉樹の様な使われ方をします。
街路樹や店先に良く使われています。ライトアップされていたり観葉植物としても多用されていますよ。
よく建物をライトアップしているデートスポットなどで、キレイにライトと調和していますよね?

いつも季節を感じられる人気のシンボルツリーなのです。


シマトネリコ 病気

シマトネリコの病気に関して、よくある質問には、
次のような、葉に関する質問も多く見られます。

問「急にシマトネリコの葉っぱが大量に落ちています。
  3年前に庭に植えてから我が家のシンボルツリーとして
  元気に育ち、いまでは2階に届くほど大きくなっています。
  冬季に剪定もしています。
  先日、葉っぱが虫くいになっていたので見ると
  青虫が大量にひっついていたので、あわてて殺虫剤を散布しました。
  その後、いきなり青々とした葉っぱがどんどん落ちだしたのです。
  冬季のような黄色い葉っぱじゃなくて、みずみずしい青い葉っぱです。
  とても心配です。大丈夫でしょうか?」

答「殺虫剤のせいだとすると、成分が合わなかったか
  エアゾール式の場合は葉に近すぎての噴射のため
  葉が冷害で痛んだ可能性があります。
  どっちにしても様子を見るしかないでしょう。
  2階に届くほどの樹木が、上記理由があったにせよ
  少々の薬剤散布で枯れてしまう事はまずありません。」


シマトネリコ 剪定

路地植えにする木は慎重に選んだほうがよく、あとで大きく
なって手がつけられなくなる前に対処が必要なケースもあります。
シマトネリコもこのようなことが起こりえます。

剪定して形を整えるしかないと思います。
もともと原産地では10M以上になる高木です。
ただし、刈り込みには耐え、芽吹きもよいので扱いやすいとは
思います。

実は、我が家でも、三年ほど前に玄関の脇にシンボルツリーと
して、シマトネリコを植えました。
当初は1m50cmほどでしたが、今は、2m以上に育ってしまい2階
まで届きそうです・・・。

これ以上高さを伸ばしたくないと思い、剪定をしました。
日当たりのいい場所で地植えにしていたのですが脇からたくさん
枝も伸び放題だったのですが剪定で全体の雰囲気も落ち着き
成長も歯止めがかかりました。


シマトネリコ 庭木

美しい景観を作る生垣におすすめなのが、シマトネリコ
という木です。
生垣としてだけではなく、ちょっとした目隠しから、堂々
とした庭のシンボルツリーとしてまで、幅広く好まれています。

特に洋風によく合う、生育旺盛で丈夫な常緑樹です。
細かい葉は涼しげでやさしく暮らしを演出します。
数少ない洋風に似合う常緑樹といえます。

花はあまり目立ちませんが白い小さな花が春に咲きます。
鉢植えにして観葉植物としても充分楽しめます。
シマトネリコは、庭植えでは高木になりますが鉢植えで
コンパクトに育てることもできる木です。

北半球の温帯に分布するら常緑高木トネリコ(フラキシヌス)
の仲間で沖縄原産の品種ということもあり本来は南国の木です
が植え付けは関東以南で可能です。

光沢のある繊細な革質の複葉を持ち、涼しげでおおらかな樹形
が独特の雰囲気をかもしだし、欧米ではガーデンツリーや街路
樹として、日本でも庭のシンボルツリーとして最近人気が出て
きています。

7月頃に香りのある円錐花序の白い美しい花を咲かせ、8月〜11月
につく実も白くてきれいです。


シマトネリコ 剪定

シマトネリコは、2〜3年でかなりの大きさに成長します。
大きさを抑制したいときは、やはり剪定が効果的でしょう。

}鯆蠹期は、11−12月、2−3月です。

剪定する枝は、見た目にバランスの悪い枝、不要な枝などです。
たとえば、幹の途中から出ている胴吹き枝、根元から出ている枝、
樹冠の中へ伸びていって入り込んでいるような枝やからんでいる
ような枝、徒長枝、下り枝、1箇所から車輪状に出ている枝などです。

これらの不要な枝が生えていないときは、
 自分が見て樹形を悪くしているような枝や
 伸ばしたくない方向の枝、短くしたい枝などを切ります。
 全体をすかすように、込み入ったところを切っていきます。

っ罎らいの太さの枝を切るときは、付け根より少し離れたところで
 切り、 残った枝をナイフなどできれいにそぎ落とします。
 細い枝は、分岐点いっぱいで切ります。
 細い枝で芽が見えているとき(芽を残す場合)は、芽の少し上で、
 45度の角度で切り落とします。